ブックカバー
文庫サイズのモノはたくさんありますが
ハードカバーのA5サイズ用は
あまり見たことがない…。
ということで
イラストレーターで作ってみることに
濃紺の地に
紫と水色の花
しかし
黒インクの危機
がんばれ、黒インク
シャー、シャー、シャー…
あれ?
紺じゃない
インク足りなかったか?
クリーニングか??
でも
いいんじゃない
かすれた線が
筆と墨で描いたような
渋くて和な感じ
こんばんは。
毎日蒸発してしまいそうなくらい暑いですね。
いい感じに涼しげなカバーが完成しましたね。
なるほど、自分で作っちゃうのも手ですね。
投稿情報: 川崎の外回り営業人 | 2008年8 月10日 (日) 23:12
美帆さんは、どんな本を読みますか?
今、私の小さなブームは「赤毛のアン」。今年は「アン」が書かれて100周年記念ということで、本屋さんなどで特設の棚が設けられたりしてます。
「あれ、アンてどんな話だっけ??」
小さい頃、世界名作劇場で見てたのに、すっかり忘れちゃいました。
美帆さん、覚えてますか?
投稿情報: SDK | 2008年8 月11日 (月) 09:17
ない物は自分で作るか~いいですね!。
インクが無くなったら自動的に印刷をストップするはずですが?。
投稿情報: めいけん | 2008年8 月11日 (月) 10:07
◆川崎の外回り営業人さん
>紙ですので、やはり端っこの方が摺れやすいですが
オリジナリティーは抜群です!
◆SDKさん
>「赤毛のアン」実は詠んだことがないような…。
世界名作劇場の絵は記憶に残っていますが、
確か「アンは男まさりな女の子」
こんなことしか覚えてないですね…。
子ども頃に読んだ絵本のちょっと怖い物語は
ずっと覚えていたりするのですが。
恋愛小説よりも推理小説など少し謎めいた話が好きです。
泣ける系はダメです。
序盤で本気で泣いてしまって読めなくなるので。
◆めいけんさん
>このカスレは最後の頑張りだったのでしょうか(笑)
投稿情報: 西東美帆 | 2010年6 月15日 (火) 23:17