今週かわさきFMでご紹介した
押花工房 コーラルフラワーの展示会
行ってきました!
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お花を立体のまま保存できる
“レカンフラワー”
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立体的なのわかってもらえますか?
お花本来の色をそのままに
道に咲いている野の花でもできちゃう所が特徴なのだとか
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花粉までちゃんとついているんですよ
押花の作品もたくさんありました!
和紙やパステルで描いた絵と組み合わせたり
驚きの表現がたくさん!
玉ねぎ、きゅうり、オクラ、しめじなどの野菜
といった果物まで
水分を多く含む果物でも押花にできるんですね~!
苺のつぶつぶ
キウイなんて切った時の瑞々しい感じを留めてる
女の子の髪の毛がとうもろこしのヒゲだったり
雀の羽がつくしの袴だったり
「どこに何が使われているの??」
考えながら見ていくとおもしろ~い
きれいですね 言葉少なめで申し訳ない ですが。そうですね みほさんの方が きれいですね
投稿情報: 案内fan | 2007年4 月26日 (木) 06:11
同感です・・・♪
投稿情報: れれれのおじさん | 2007年4 月26日 (木) 08:38
花本来のみずみずしさがそのまま 残っているような感じがしますね(☆∀☆) 写真のおかげで、とっても立体的なのも良くわかりますよ。 花粉までついているなんてホントびっくりです。 記憶の中だけでなく永久に残って いくのってなんだか不思議です。
投稿情報: ☆ホットココア | 2007年4 月26日 (木) 22:34
とても立体的ですね! プリザーブドフラワーとはちょっと違うのでしょうか? しかしレカンフラワーをラジオで表現するのは司会者泣かせの様な(^_^;) やはり実際に見るべきですね。
投稿情報: 鏡花風月 | 2007年4 月26日 (木) 23:14
>>1 案内fanさん そ、そんなキザな・・・(*゜゜*) >>2 れれれのおじさん (*×o×*) >>3 ☆ホットココアさん まだ生まれたばかりのアートなので どれくらい保存可能なのかは分からないそうです。 まだまだこれからのアートのようですよ! >>4 鏡花風月さん ブリザードフラワー: 一度花の色を抜いて好みの色に染める。 青とか黒とか自然でありえない色にもでき染められる。 レカンフラワー: 花の色を抜いたりせず、そのままの色を残す。 こんな違いがあるそうです! 確かにラジオでの表現は難しかったですね・・・。 よく分からないから見に行ってみよう! と思っていただけてたらいいのですが(^^;)
投稿情報: みぽなび | 2007年5 月11日 (金) 19:37