赤 緑 黄色
原色が目に飛び込む
アフリカ・リミックス
多様化するアフリカの現代美術
色はいっぱいなんだけど
カラフルというとちょっと違うような
大地の色?
たくさん吸収して
いろんなものを混ぜて
噴き出したっ!
とってもOUTな感じ
色使いは明るいけれど
描いてあるものは怖かったり
静かに現実を突きつけてくるものも
アフリカの歴史的なことも考えさせられる
それにしても
絵画に彫刻、映像とジャンルが幅広い!
いろんな表現方法があって
パワーを感じる
作品がむくむく動き出しそうなエネルギー
アフリカパワーが止め処なく溢れて出て
「アフリカってまだまだこんなもんじゃないよ!」
そんな力強さが伝わってくる
森美術館
8月31日まで
HPでいくつかの作品見たけど、見に行くとパワーをもらって 元気になりそうな作品でしたよ。 近くで見る作品のパワーはすごいんだろうなぁ。 さすが、人類誕生の地です!
投稿情報: ☆ホットココア | 2006年8 月15日 (火) 20:10
原色を使ってるのが、有り合わせと言うか動物的なのかな?! それとも先進国の常識というか、既成概念に囚われないからこそ 出来る本能的なアートなのでしょうか、素人のオレには分かりません。 もっと謎なのがジョエル・アンドリアノメアリソアのパフォーマンス このページ↓の上からちょっと下がった所にある最初の動画です。 http://www.mori.art.museum/jp/sound-movie/index.html 一度ダウンロードしないと見れませんが、どうです謎でしょ。 モデルの女の子が可哀相です、ボロボロの姿で帰るのを最後まで 撮影する残酷さもアートでしょうか?
投稿情報: らせんのジョー | 2006年8 月15日 (火) 22:20
>>1 はい、パワーに圧倒されますよ! >>2 動画見ました。 最後のモデルさんたちが帰っていく姿はなくても・・・ と私も思いました。 綺麗なものばかりではなく、 時に残酷さも含んでいるのがアート?なのでしょうが でも、そこまで撮影したのにも意図があるのかも??
投稿情報: みぽなび | 2006年8 月17日 (木) 21:47