自分の背丈よりも大きな本棚
そこにいっぱい詰まった
違う世界への扉・・・
世界の絵本作家展Ⅱ
世界の絵本作家14人の作品を一堂に集めた絵本展
一枚の絵から
添えられた一言から
わくわくドキドキ
うれしくなったり
なんだか悲しくなったり
そんな子どもの頃の絵本をめくる楽しさがよみがえる
驚くほど細かく描き込んであるもの
原色で大胆に描いたもの
子どもの頃お気に入りだった絵本って
かわいいだけじゃないんですよね
ちょっぴり怖いな・・・
ちょっぴり思議だな~
印象に残っているのはそんな作品
絵本の世界では動物もおしゃべりするし
現実ではありえない世界が描かれることも
しかし
その世界への入り口は結構現実的
例えば ベッド、バス停、森 など
私も今夜ベッドで目を閉じると、もしかして・・・
そういう感覚が絵本の世界を開く鍵なのかもしれません
東京・大丸ミュージアム
4月11日(火)まで
絵本懐かしいですね、 日本だけじゃなく世界中に絵本ってあるんですね 今思い出すと何故か楽しさよりちょっと怖い記憶があります 大人なのでちょっと読んでみようかというわけにはいきませんね(笑)
投稿情報: おさむかな | 2006年4 月 7日 (金) 03:49
絵本は子供の想像力を育てて、その後に活字だけの本を読んでも 状況を想像出来る力を身に付けさせてしまうものだから 絵本とは馴染みの薄いオレが、読書嫌いなのは当然なのかもね!! だから想像と言う名の翼を持ち、幻想世界の大空へ飛び立てる様に 沢山の素晴らしい絵本を与えて、ノビノビと育てていきたいね 僕達の子供には・・・?!?!
投稿情報: らせんのジョー | 2006年4 月 7日 (金) 22:09
絵本はあまり読んでないですね。 でも、印象に残っているのは かたあしダチョウのエルフという作品です。 当時の私には、ちょっと怖い絵で エルフの最後の姿が印象に残っていますね。
投稿情報: 鏡花風月 | 2006年4 月 8日 (土) 12:15
>>1 大人向け絵本というのが増えてきているようですよ。 親戚の子のプレゼント選んでるよ~ というフリをして立ち寄ってみるっていうのはどうでしょうか(^^;)
投稿情報: みぽなび | 2006年4 月 9日 (日) 22:13
>>2 はい、子どもたちはノビノビと! ん??どちらのお子さんですか(^^;)
投稿情報: みぽなび | 2006年4 月 9日 (日) 22:22
>>3 私も今でも記憶に残っている絵は 怖いものの方が多いですね~。 私は「モチモチの木」という絵本が怖かったです。 怖いくせに何度も読んでました。
投稿情報: みぽなび | 2006年4 月 9日 (日) 22:26