昨日から観察をはじめたユリのつぼみ
今日はさらにつぼみの先が開いてました!
ほら、こんなに~
[209063.jpg]
雌しべが顔をのぞかせて
上からみると雄しべもチラッと
[209064.jpg]
わずかな変化なんだろうと思っていたら
一日で結構開いててビックリ
この調子なら週末には
大きく花開いちゃうかも
今日も花瓶はカラカラに
いっぱいお水を吸って綺麗なお花を咲かせてね~
昨日から観察をはじめたユリのつぼみ
今日はさらにつぼみの先が開いてました!
ほら、こんなに~
[209063.jpg]
雌しべが顔をのぞかせて
上からみると雄しべもチラッと
[209064.jpg]
わずかな変化なんだろうと思っていたら
一日で結構開いててビックリ
この調子なら週末には
大きく花開いちゃうかも
今日も花瓶はカラカラに
いっぱいお水を吸って綺麗なお花を咲かせてね~
昨日、断髪式を終え
お部屋を華やかにしてくれているお花たち
のどがカラカラだったようで
一日の終わりにはもう花瓶のお水がからっぽでした
生きてるんですね~
大きく咲き誇ったユリの花
そのそばには、これから咲こうとするつぼみ
「ユリってどんなふうに花開くんだろう・・・?」
ふとそんなことを思い
観察してみることに
昨日はぴったり閉じていたつぼみの先が
今日はほんの少しだけ開いてました
[208479.jpg]
上から見るとこんな感じ
[208480.jpg]
このつぼみが大きな花になるまで
ちょっとだけ
観察日記をつけてみたいと思います!
う~ん
お部屋に漂う いい香り~
その正体は?!
[206968.jpg]
お仕事であまったお花をいただいたのです。
ひときわ目立つ
大きな白いユリ
これは何だろう?
[206967.jpg]
スイトピーのような
ほんのり黄緑色をしたお花
これはユリの仲間かしら?
[206969.jpg]
そして
一番奇妙なのがこちら・・・
[206964.jpg]
うぶ毛がたくさんついた
小さな枝豆のようなかたち
こんなの見たことない!!
不思議なお花があるもんですねぇ。
と
ここでひとつ問題が!
大きな花瓶がないでありませんか・・・。
あるのは一輪挿しのみ
さぁ、どうしよう
かわいそうだけど
これから断髪式しちゃいま~す
今日は勇気を出して
ひとりでチャレンジ!
[201979.jpg]
歌舞伎座
行ってみました。
前に友達と観に行ったのですが
銀座に来たついでに
寄ってみようかな・・・と
ひとり歌舞伎鑑賞は
ドキドキ
まわりは年配のみなさま
「私、場違い??」
おどおどしつつも
いざ出陣!!
「一幕 お願いします!」
¥800なり~
演目は・・・
『 恋女房染分手綱 』
カン、カン!!
はじまりはじまり~
綺麗な着物
煌びやかな舞台
そこで繰り広げられる母と子の切ない物語
涙がほろり。。。
江戸時代の作品なのに
自然と感情移入できてしまう
時代は違えど
心は同じ
一歩足を踏み出すだけで
少し指先を伸ばすだけで
慌ててる! 泣いてる。。。
ほんの少しの動きで
これ程までに感情が伝わるものか
じ~んと心に染み入り
幕引きとあいなりました~。
ひとり歌舞伎 なかなかいいかも
今日はお台場へ
クリスマスともあいまって
綺麗なイルミネーション
ヴィーナスフォートに入り
上を見上げると・・・
青空?
天井に雲や空が描いてあるですね~
ずっと見てるとクラクラ~(-o-;)
噴水広場もキラキラ~★
[200656.jpg]
ん? 何か降ってきた!
[200655.jpg]
わかりますか?
天井から雪がぁ~
「わぁー、すごぉーい★」
と盛り上がってたら
ん?何これ?
あ、泡?!
かるく泡まみれに・・・
これ25日までやってるそうです。
行かれた際には、泡にご注意を
少し前に友達から薦められて読み始めた
京極夏彦さんの小説
この夏映画にもなった「姑獲鳥の夏」から始まる
京極堂シリーズ全6弾!
1冊5~6cmくらいと超分厚い
難しい漢字や言葉も出てきて
はじめはがまん、がまん
しかし、事件解決の部分になると
もう止まらない!!
コツコツと読み進め6弾目に突入
最後は大作で上・下の2冊に分かれていました
まずは上巻から
そして半分くらい読んだ今日
私は気付いてしまったのです・・・
これ上じゃない
カバーと中身がなぜか逆になっていたのです
まったく気付かずに読んでいた私って・・・
ブログはじめました~
初心者なもので、タイトル入力できて感動
写真アップできて感激と逐一驚きながらもなんとかできましたぁ。
おっと、この絵文字すごく動いてる!!かわえぇ~
アナログ派の私がどこまでできるのか不安だけど、
始めてしっまたからには後には引けぬ!!
ちょっとずつでも進化できるようにがんばります!
最近のコメント