火曜・木曜はFM茶笛
間の水曜日は“皆既日食”
日本の陸地で観察できるのは46年ぶりだそうですね。
私も空を見上げて見ましたが
残念ながら雲が多くて見ることができませんでした
この雲の向こうでは貴重な瞬間が訪れているのだろうか。
そんな気持ちでしばらく眺めてみました。
太陽と月がほぼ同じ大きさで重なるなんて
計算されたかのごとく奇跡的なことですよね
太陽が消えて暗闇に包まれる
遠い昔の人々は世界が終わり迎えたような恐怖があったのかも
今はなぜそうなるかということが分かっていても
目の当たりにすると、かなり神秘的ですもんね~
次に観察できるのは26年後の2035年。
もう一度チャンスはある
「アフタヌーンスクエア」のなかでは
太陽と月が重なる皆既日食にちなんで
「重なったこと」をテーマにお届けしました。
予定や気持ちなどいろんなお話がありましたが
あるパーソナリティの方からこんなお話が。
三重にかかった虹を見たことがある!
え~、すごい
メルヘンですね
ラッキーですね~
自然の織り成す現象は
美しく雄大で
そしてちょっと恐怖も感じる
不思議な気持ち。
>もう一度チャンスはある
あります 普通なら。
とりあえず来年はイースター島だそうなので
行かれてはどうですか
>計算されたかのごとく奇跡的なことですよね
確かに奇跡的ですね
地球から月までの距離が絶妙なんだそうです。
でも、月は少しづつ地球から離れているので
将来的には皆既日食は見られなくなると
テレビで見た事があるような...
投稿情報: 鏡花風月 | 2009年7 月25日 (土) 02:33
>次に観察できるのは26年後の2035年
そのころ僕は70歳後半ぐらいか・・・とてもじゃないけれど生きていません(^^;)
みほさんは、しっかりと見てくださいね!。(たぶん結婚されていてお子さんと見るんでしょうね)
投稿情報: めいけん | 2009年7 月25日 (土) 10:08