買い物中に一休み。
コーヒーゼリーモンブランです。
ビターなコーヒーとバニラアイスとモンブラン。もちろん栗の甘露煮も!
いいとこどりでしょ♪
[683620.jpg]買い物中に一休み。
コーヒーゼリーモンブランです。
ビターなコーヒーとバニラアイスとモンブラン。もちろん栗の甘露煮も!
いいとこどりでしょ♪
[683620.jpg]
ムシムシしますね
ジュースも一気ですよね。
やっとこたつを収めたと思ったら
扇風機を出しました。
今年もクーラーには頼りたくない。
というか
今まで一度もつけていないので
今更つけるが怖いです。
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うちの襖。
写真の背景として活躍中の襖がこんなことに!?
どうしましょう…(;Д;)
こんな時は…
襖屋さん!?
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今日のかわさきFM
登戸・向ヶ丘遊園地区を
アート作品や創造活動で活性化させる街づくり活動
“のぼりとまちなかアートプロジェクト”
その第2弾が開催される!
ということで、このお二人にお越しいただきました。
のぼりとゆうえん隊 長谷山 明子さん
アーティスト ミヤザキ ケンスケさん
今年のプロジェクトは
登戸駅から生田緑地、岡本太朗美術館に至るまでの商店街を
ひとつのアートにしてしまおう!
『ノボリト・アート・ストリート』
「登戸のまちがしゃべりだす」をテーマに
街中で身近にアートに触れてもらい
お店を訪れた人たちの会話にきっかけになることで
商店街を明るく、おもしろくしようという試みなんです!
開催期間:7月14日(土)~29日(日)
詳しくはコチラ
6月30日(土)には
キックオフイベントも開催!!
ミヤザキさんのライブペインティングが行われます!
ミヤザキさんと訪れた人が
一緒にひとつの絵を描くインスタレーション
テーマは「花火」
アトリエにこもる近寄りがたいアーティスト
というイメージではなく
自らもっと街中に出て行って
アートやアーティストとの距離感を縮めたい!
というミヤザキさん
その場所だからこそ
そこにいた人たちと関わることで
生まれるアート
切り開いていくスタイルがかっこいい
ミヤザキさんの世界に巻き込まれてみたい!
そう思わせるアーティストさんです!!
どうぞ~ココ
またキックオフイベントでは
みなさんから“うちわ”を集めます!
7月のプロジェクトでアートの一部になったりするのだとか
私も家にあったうちわを集めてお渡ししました!
活用していただけるかな~
↑ミヤザキさんと、うちわ。
今朝
なぜか4時半に起きてしまった…!
10時頃には
掃除も洗濯も布団干しもすべて完了!!
こんなことって初めて~
外から
シャカシャカROCKな音楽が聞えてくると思ったら…
それは鳥の鳴き声~♪♪♪
きれいになった部屋で
ゴロゴロ
あぁ…
しあわせ~
「早起きは三文の徳」
と、言いますが
今日はとっても得した気分の一日でした!
ふふふっ
おやすみなさぁ~い
パソコンしていたら・・・
ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽ~ん
11時だよ~。
突然男性の声が
なにっ
正体は・・・
石原良純さん
最小化していたページについていた
時計のブログアクセサリーが
時刻をお知らせしてくれたのでしたぁ~。
びびったぁ~
そして爆笑・・・!!(笑)
おじいちゃんとおばあちゃんが仲良く経営しているお店の前にある自販機。
おじいちゃん(;・д・)!?
[676179.jpg]シソとグランベリーのお酒。
グラスの淵にお塩が!?
スノースタイルっていうんですね~。
シソの香りがすごくいぃ~(^-^)
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今日のかわさきFM
中国料理文化研究家 田 珊さん
にお越しいただきました!
高級中国茶販売と中国語サロンの
目でお茶の色を楽しみ
鼻で香りを楽しみ
口で味を楽しむ
味だけではなく
いろんな感覚を使い
段階を追って楽しむのが中国茶の特徴なのだそうです!
一番人気の高いお茶は
『金萱(きんせん)烏龍茶』
↑右は『東方美人茶』
“バニラのような香りでミルクのような後味”
なんだそうです
スタジオに素焼きの茶器を持って来ていただき
入れたてのお茶を飲ませていただきました!!
①まず色を楽しみます。
黄色に近い薄緑色
②そして香り。
あまぁ~い
③そして味わう。
甘い香りとは裏腹に
さわやかな味
ミルクなんてそんなぁ~(笑)
っと思った時
なんだ この後味
表現するならば“ミルク”なのか?
今までに味わったことのない後味!!
おいしい中国茶の入れ方などを学べる
「中国茶ミニセミナー」
お茶を飲みながら中国語を学べる「中国語サロン」も
7月からスタート予定!
詳しくはかおり亭のHPへ
神社の石段は
たいてい両側に緑が茂っていて
長い長い石段の先に鳥居があって
そこからもれる光がきれい
しかし
この石段は上も下も見ちゃいけない
愛宕神社の
“出世の石段”
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この恐ろしく急な感じ
伝わりますか?
足がぷるぷる
膝がガクガク・・・
一度立ち止まると
登ろうにも降りようにもどうにもできない・・・
登り始めたら
振り返らずただひたすら確実に一歩ずつ
出世ってそんなもの?
神社のまわりに桜の木が植えてあるので
桜の季節には
恐怖に耐えて登りきった先には
きれいな景色が待っています
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脇には緩やかな女坂も
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