4年に一度、感動を届けてくれる
オリンピック
今回のトリノ五輪では
日本選手のメダル獲得はまだですが
感動的なシーンは日々生まれているようです。
少し前になりますが13日に行われた
「スピードスケート男子500m」
このレースで
及川佑選手の笑顔にやられちゃいましたぁ~
及川選手は
1回目 35秒35
2回目 35秒21
という好タイムをマーク
テレビの前の私も祈るような気持ちでドキドキ
しかし
後に走った選手に抜かれ第4位
惜しくもメダルに一歩届かずという結果でしたね。
メダルを逃した瞬間、相当悔しいと思ったはず・・・。
でもインタビューで見せたのは
とってもさわやかな笑顔
精一杯やりきったという曇りのない笑顔でした!
大学卒業の時に企業から声がかからず
スケートを続けていくのが難しい状況から
「スケートを続けたい」
その一心で自ら企業を探し、迎えたトリノの舞台!
あきらめずに努力し続けること
それがどんなに大切で、そしてどんなに難しいことか
優しい笑顔の裏に強い精神力を持っている及川選手
感動しましたぁ~
ほとんど見ていないオリンピックですがこの及川選手は見ていました、いい笑顔の選手ですね 笑顔でインタビューかっこよすぎます、普通はくやしかったりするのにですね 私はあきらめずに努力し続けることが出来ているのだろうか?といつも考えています
投稿情報: おさむかな | 2006年2 月19日 (日) 03:03
日本人選手は、体が小さいのに、 よくがんばっておりますね。 僕も見習わなくてはなりません(><) 今まで、それをいい理由にしてなにもかも諦めてましたから。^^
投稿情報: 筑前 | 2006年2 月19日 (日) 13:05
日本人選手に不利なルールに改悪して、メダル無しだし あのメロと童夢のふざけた奴らがトリノに行けるのに 浅田真央ちゅぁ~んを出せないオリンピックなんて それこそ、びっくりドンキーだ!!
投稿情報: らせんのジョー | 2006年2 月19日 (日) 16:43
ほんとに惜しいですよね~。今のところ、いい結果が出ても、あと一歩及ばずが多いですね。いつの「あぁ~!」って見ながら声が出てしまいます。
投稿情報: ひでぱん。 | 2006年2 月19日 (日) 17:04
及川選手はびっくりドンキー所属ってことで 印象に残っていました。 4位だったけど、ホント、あとちょっとってカンジでした。 あの笑顔はベストを尽くした者のみに 許される素敵な笑顔だったのかもしれませんね。 メダルはフィギアに期待するしかないのかなぁ。
投稿情報: ホットココア | 2006年2 月19日 (日) 22:18
>>1 私も自分はどうだろう・・・?って考えてしまいました。 挫けそうになった時は及川選手の笑顔を思い出して もうひと頑張り!ですね(^^)
投稿情報: みぽなび | 2006年2 月19日 (日) 23:03
>>2 ほんとですよね~。 私も色々理由をつけてしまったことあるなぁ・・・。 でもはじめる前からあきらめると後で後悔するんですよねぇ。 後悔するくらいなら当たって砕けろ!!です☆
投稿情報: みぽなび | 2006年2 月19日 (日) 23:55
>>3 ルールが変わって日本人選手には厳しくなりましたね・・・。 4年後の舞台でミラクル真央ちゃん、見たいですね!
投稿情報: みぽなび | 2006年2 月20日 (月) 00:07
>>4 レースはコンマ何秒の世界 一歩の壁は高いんですねぇ~。
投稿情報: みぽなび | 2006年2 月20日 (月) 00:20
>>5 びっくりドンキー、印象強いですよね(^^;) フィギュアでも良い笑顔を見れたらいいですね~☆
投稿情報: みぽなび | 2006年2 月20日 (月) 00:23