“お米マイスター”
こんな資格があるのご存知ですか？
今日かわさきFMにいらしていただいたのは
お米マイスターの関口正徳さん
主に知識を問われる三ツ星★★★
実技試験が加わる五ツ星★★★★★
２段階あるこの資格。
実技試験では、あるお米のサンプルを渡されて
「これよりおしいブレンド米を作りなさい。」
なんていう課題が与えられるんだそうです
「お米を一番おいしく食べるには？」
と関口さんに伺ったところ･･･
「何より家族の団欒です
」
名言ですっっ
お米の産地や味、保管方法など
丁寧に紹介されいる関口さんのお店は
↓↓↓
ティーパックの中に何かがっ
コンペイトウみたいな銀色の粒･･･
お湯を注いでみると･･･
？？
バニラの香り～
これがアイツか！？
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ブログにいただいたみなさんからのコメント
お返事してないことが
ずっと気になっていて･･･
やっと書き込めました！
長い間返事返せなくてすみません
コツコツこまめに心がけます！！
今週かわさきFMでご紹介した
押花工房 コーラルフラワーの展示会
行ってきました！
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お花を立体のまま保存できる
“レカンフラワー”
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立体的なのわかってもらえますか？
お花本来の色をそのままに
道に咲いている野の花でもできちゃう所が特徴なのだとか
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花粉までちゃんとついているんですよ
押花の作品もたくさんありました！
和紙やパステルで描いた絵と組み合わせたり
驚きの表現がたくさん！
玉ねぎ、きゅうり、オクラ、しめじなどの野菜
といった果物まで
水分を多く含む果物でも押花にできるんですね～！
苺のつぶつぶ
キウイなんて切った時の瑞々しい感じを留めてる
女の子の髪の毛がとうもろこしのヒゲだったり
雀の羽がつくしの袴だったり
「どこに何が使われているの？？」
考えながら見ていくとおもしろ～い
お花のきれいな季節です
今日のかわさきFMでは
レカンフラワーと押花絵の展示会を紹介しました！
レカンフラワーは
まだ誕生して間もない新しいフラワーアート！
押花のように押さえたりせず
立体的なお花の形、色をそのまま保存できるのだとか
“レカン”とはフランス語で
「宝石箱」という意味なんだそうです！
お花を宝石に見立てて
眺めることができるなんて素敵ですね～
押花絵とは
文字通り押花を組み合わせて絵にした作品
簡単に押花にしやすいお花は
一重で厚みのないもの
これからの時期におすすめなのは
“ビオラ”だそうですよっ
本日お話して下さった
押花工房 coral flowerの展示会は4/25（水）まで
10:00～18:00 （24日のみ17:00まで）
at 溝の口マルイファミリー12階 高津市民ギャラリー
ひかり荘でIHクッキングしてきました！！
作ったのは
『トマトチーズオムレツ』
上手に巻けるかドキドキでしたが
なんとか破れずに巻けた！？
シャキシャキ感を残した玉ねぎと
トマトの酸味
少しだけとけかけのプロセスチーズがポイントです
IHクッキングの様子は
↓↓↓
たばこと塩の博物館
企画展がちりめん細工から浮世絵に変わっていました。
風俗画と肉筆浮世絵
～館蔵肉筆画の精華～
当時の文化や暮らしが描かれていて
細かいところまで見ていくとおもしろい
お団子売りがいたり雪合戦してたり
艶やかな着物
簾越しに見える人影
たばこと塩の歴史は常設展示
昔のたばこは一見たばことは思えない
お線香みたいなパッケージ
銘柄も“錦”や“ききょう”など純和風
１メートルものさしのような煙管も
かなりの肺活量が必要なのでは･･･
塩の結晶を見ながら思い出したのは
飛行機の中で読んだ「塩の花」の話
塩田に美しく咲く花･･･
どこの国の話だったっけ？
取材に行った方から
手作りのハガキをいただきました。
牛乳パックをリサイクルして紙すきしたもの
緑色のもみじが素敵
このように葉っぱを挟むと
季節感のあるハガキに仕上がるんですね～
葉が剥がれないように
でも隠れてしまわないように
うまく薄くのせるのが難しいそうです。
お兄ちゃんと妹
どうやらおもちゃの取り合いをしている様子
妹が持っていたキックボードで遊びたいお兄ちゃん
泣きながら「返してぇ～！」と叫ぶ妹
そこでお兄ちゃんは･･･
「あっ！見て！流れ星がいっぱいあるよっ！！」
おいおい、まだ夕方だよ～
しかし幼い妹は素直に見ちゃうんですね（笑）
妹が気を取られた隙に
お兄ちゃんはスィ～っと乗っていっちゃいました
兄弟喧嘩なんてしなくなってもう10年以上
子どもたちは必死なんでしょうけど
微笑ましく見守ってしまいましたぁ～
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